8月27日(日)青空の下、あさおふれあい広場及びあさおふれあいの丘(麻生区上麻生)にて、「平成29年度川崎市総合防災訓練」が実施されました。

これは全市的な訓練として、年に一回実施されているもので、今年も約50の民間団体及び公的機関が参加しました。

訓練は、午前10時の緊急地震速報を受けて、その場で自分自身を守る「シェイクアウト訓練」から始まり、負傷者応急救護や初期消火、ライフライン復旧や救難物資受入訓練など多岐にわたり、実際に災害が発生したことを想定し、緊張感を持って進められ臨場感あふれる現場となっていました。

また、今年の特徴として、「市民参加型体験訓練」の会場が設けられて、煙や地震、降雨の体験やAED、災害用トイレ対策、ペット同行避難などについて学ぶ訓練も行われていました。さらに、災害時のボランティア受け入れを行なう「災害ボランティアセンター」の設置運営訓練も行われました。これらの体験訓練には、多くの地元住民の方たちが積極的に参加していました。

最近では日本各地で地震に限らず、台風や大雨などの甚大な自然災害が起きています。市民が団結して「自助」「共助」を行なうことが、いざという時に最も頼りになる「生命線」のひとつになります。そのために、日頃からの備えをしっかりしておく必要があると、改めて考える1日となりました。
お問い合わせ
川崎市総務企画局危機管理室
電話:044-200-2923
ファックス:044-200-3972
  • メイン会場での訓練の様子

  • 市民参加型体験訓練のペット同行避難訓練

  • 市民参加型体験訓練の様子~トイレ対策

  • 市民参加型体験訓練の様子災害ボランティアセンター

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