10月2日(土)街ナカアートが開催
誰もができるアート体験” 街ナカアート 2021 、「インクルーシブアート」芸術と社会を繋ぐワークショップ形式の参加型アートフェスが
10月2日に中原平和公園 野外音楽堂で開催されました!
今回の企画の中心は子ども達とお父さん。
地元の竹材を利用し組み上げられたドームとフィンガーアート作品を組合せ、来場者全員で大きなアート作品を創り上げる秘密基地インスタレーションや、子どもたちが発表の主体となるステージパフォーマンス、ギネスに挑戦「紙ヒコーキ」ブース、絵本の読み聞かせ、廃材利用の工作等々、盛りだくさんのイベントでした。
文化芸術活動を触媒として、多くの市民が分け隔てなく繋がりあえる日となり、コロナ禍で体験活動が不足してしまったこ子ども達にとっても楽しい一日になったのではないでしょうか。
10月2日に中原平和公園 野外音楽堂で開催されました!
今回の企画の中心は子ども達とお父さん。
地元の竹材を利用し組み上げられたドームとフィンガーアート作品を組合せ、来場者全員で大きなアート作品を創り上げる秘密基地インスタレーションや、子どもたちが発表の主体となるステージパフォーマンス、ギネスに挑戦「紙ヒコーキ」ブース、絵本の読み聞かせ、廃材利用の工作等々、盛りだくさんのイベントでした。
文化芸術活動を触媒として、多くの市民が分け隔てなく繋がりあえる日となり、コロナ禍で体験活動が不足してしまったこ子ども達にとっても楽しい一日になったのではないでしょうか。
希望のシナリオブースにて
私たちのブースでは、街ナカアートということで、自分で「まちのひろば」や希望のシナリオのロゴをモチーフに色塗りや絵を描いて行う「缶バッジ」作成、また「できること」と「困っていること」をつなぐ創発ゲームの2つを行いました!
台風にハラハラしていましたが、当日は晴天で、多くのお客さんに来ていただきました。
お母さんに向けて「誕生日おめでとう」のバッジを作った女の子もいて、スタッフもほっこり。
用意した缶バッジは200セット在庫切れとなり、創発ゲームでも困っていることでは「ボール遊びがしたい」など、できることでは「料理ができる」「運転ができる」等、皆さんからたくさんのご意見をいただき、大盛況の一日となりました。
台風にハラハラしていましたが、当日は晴天で、多くのお客さんに来ていただきました。
お母さんに向けて「誕生日おめでとう」のバッジを作った女の子もいて、スタッフもほっこり。
用意した缶バッジは200セット在庫切れとなり、創発ゲームでも困っていることでは「ボール遊びがしたい」など、できることでは「料理ができる」「運転ができる」等、皆さんからたくさんのご意見をいただき、大盛況の一日となりました。