7月18日(日)生田出張所オープニングイベントが開催
多摩区の生田出張所新庁舎が6月28日からオープンしたことから
生田出張所の新庁舎の各施設や機能を知っていただき、これまで以上に「身近な活動の場」や「地域の居場所」として多くの方が活用し、集いあえる場となることを目指して、「生田出張所新庁舎オープニングイベント」が7月18日に開催され、私たちも出展させていただきました!
イベントの来場者はなんと600人以上、梅雨明け晴天の中多くの家族連れで賑わっていました。
生田出張所の新庁舎の各施設や機能を知っていただき、これまで以上に「身近な活動の場」や「地域の居場所」として多くの方が活用し、集いあえる場となることを目指して、「生田出張所新庁舎オープニングイベント」が7月18日に開催され、私たちも出展させていただきました!
イベントの来場者はなんと600人以上、梅雨明け晴天の中多くの家族連れで賑わっていました。
希望のシナリオブースにて
私たちのブースでは、つながりづくりのきっかけとなる5コンテンツ(①水風船でラリーをつなごう、②レトロゲームで協力プレイ、③10年後のミライを描こう、④協力してタンカで人を持ち上げてみよう、⑤一本指でフラフープを持ち上げてみよう)をスタンプラリー形式で実施しました!
昔懐かしレトロゲーム体験のコーナーでは、その日初めて会った子どもたちが協力してゲームをプレイしたり、10年後のミライを描くコーナーでは、「虹がずっとあるまち」や「お城があるまち」「ドラえもんがいるせかい」など、夢中になりながら、イラストを描いていました。
コロナ禍もあり、子どもたちと行けるイベントが少ないといった声もお母さん方から聞こえ、オンライン化が進む中、人とのつながりや対面の価値や大切さを改めて感じたイベントとなりました。
昔懐かしレトロゲーム体験のコーナーでは、その日初めて会った子どもたちが協力してゲームをプレイしたり、10年後のミライを描くコーナーでは、「虹がずっとあるまち」や「お城があるまち」「ドラえもんがいるせかい」など、夢中になりながら、イラストを描いていました。
コロナ禍もあり、子どもたちと行けるイベントが少ないといった声もお母さん方から聞こえ、オンライン化が進む中、人とのつながりや対面の価値や大切さを改めて感じたイベントとなりました。