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「私×社会×事業」三方よしで始めるソーシャルビジネス講座
地域や社会の課題に対して、自ら培ってきた知識、経験、ネットワーク等を活かし、ビジネスの手法を用い収益もあげながら解決を目指す、ソーシャルビジネスによる起業に関心がある方が近年増えています。そうした方を対象とした、川崎市ソーシャルビジネス連続講座「『私×社会×事業』三方よしで始めるソーシャルビジネス講座(全8回)」を2020年10月から12月にかけて、Kawasaki-NEDO Innovation Centerにおいてオンライン開催しています。

第5回 11月17日 中間振り返り会+交流会

第5回は、これまでの4回の講座を通じて作成してきた、
①マイプロシート(PJT編)
②カスタマージャーニーマップ+インタビューシート
③顧客ストーリー(4コマ)
④ビジネスモデル
以上の4つのシートについて、講座の前半が終了した中間時点のものとして整理、発表することで、ここまでの取り組みを振り返るとともに、参加者同士の共有とフィードバックを行う機会としました。
本講座はオンラインでの開催のため、作成したシートをZoomの画面共有機能を使って画面に表示しながら、一人5分(3分発表、2分フィードバック)で発表を行いました。また、相互のフィードバックについては、Googleのスプレッドシートを活用することで、参加者全員によるフィードバックの書き込みと共有をリアルタイムに行いました。

中間発表を終えた感想の共有

全員の発表が終了した後に感想をシェアする時間を取りましたが、参加者のみなさんからは、
『自分のビジネスモデルが定まらずに迷っていたが、他のみなさんのビジネスモデルを聞くことで、自分のビジネスモデルの軸を決めていくヒントを得られた』
『着眼点が強味になっている場合とビジネスモデルに強みがある場合があることが分かり、自分はどちらなのかを考えていきたい』
『ペルソナを具体化しきれていないが、その理由としてペルソナに聞きに行くことができていないことに気が付いた』
『自分は考えているうちにどうしてもごちゃごちゃしてしまうが、まずはポイントをしぼってから拡げていけばよいということが分かった』
などの感想をいただきました。

オンライン交流会

中間振り返り会の終了後、オンラインでの交流会を開催しました。交流会では、中間発表やこれまでの講座を通じての感想や学び、それぞれの事業アイデアに対する意見交換、関係するテーマや地域の情報共有、行政や企業へのアプローチ方法などの経験やノウハウの情報交換などがカジュアルな雰囲気の中で活発に行われました。
次回第6回は、中野裕哲講師による「事業計画と資金調達」をテーマとしたセミナーとなります。本講座のタイトルにもなっている三方良し「私×社会×事業」を実現するには、ビジネスモデルとしての事業計画、特に資金の確保と継続が必要不可欠となります。日々起業家の支援を行っている起業コンサルタントの中野裕哲さんより、事業計画や資金調達の壁を越えていくためのお話をいただきます。

この記事に関する問合せ先

団体名
川崎市経済労働局イノベーション推進室
電話番号
044-200-0168
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