• 八百屋&カフェ メサグランデ

    八百屋&カフェ メサグランデ

  • 地域の縁側「遊友ひろば」

    地域の縁側「遊友ひろば」

  • 遊友ひろばの寺子屋

    遊友ひろばの寺子屋

  • 地域食堂 めさみーる+

    地域食堂 めさみーる+

  • 皆で開店準備

    皆で開店準備

認定NPO法人 ぐらす・かわさき
 
誰もが、自分の暮らしている地域が、暮らしやすく豊かな場所である事を願っています。
しかし、現実は「高齢化」「子育て」「環境」「貧困」・・・様々な問題が立ちふさがります。少しでも暮らしやすくするために「地域の問題を解決したい」と思っても個人が一人で解決することは困難です。一人では解決に必要な情報を充分に持つことができず、情報があったとしてもどうすれば良いかわからず、また、解決に向けて行動しようにも問題に向き合う時間的余裕、経済的余裕があるとは言えません。地域を良くしたいと思っても一人でたやすく変える事はできないのです。
 
そこで人と人のつながりが必要になってきます。
 
地域の課題をお互いに共有し、同じ想いの人たちが結びついて、共に解決を目指したい。
「ぐらす・かわさき」はそのような想いを持つ個人やグループを様々な形でバックアップしていこうとする認定NPO法人です。

 
「ぐらす・かわさき」は誰もが暮らしやすい地域社会をつくるため、地域課題の解決を目的として市民活動を行っている個人や団体のサポート、地域課題についてビジネスの手法で解決しようと試みる人達へのサポート(ソーシャルビジネス相談)、地域の人たちが集う交流スペースの運営などを行っています。
 
地域の人たちが集う交流スペースとしては2004年に地域の縁側「遊友ひろば」を開設。ここでは健康マージャンや親子広場、気功や書道教室など様々なイベントが開催されており、地域住民の交流の場となっています。また、毎週月曜日の夕方からは寺子屋としてボランティアの先生による地域の子ども達への学習支援が行われています(軽食付き)。
 
また、長年コミュニティビジネスの起業相談を行っています。
その相談の中で「コミュニティカフェを開設したい」といったような人と人をつなぐ場作りの事業、また、飲食に関する事業をしたいという相談が数多く寄せられました。
ぐらす・かわさきでも、まずは自分達で実践しようということで2012年コミュニティカフェ「メサ・グランデ」を開設しました。八百屋&カフェとして地元の農家と提携し、高津区で収穫した野菜の販売もしています。カフェではその野菜を使ったランチやお弁当、お惣菜を提供しています。店内には大きなキッチンがあり、カフェ営業のほか、飲食店を始めたい方が営業の練習をしたり、仲間が集まって皆で料理をする、といったキッチンごとスペースを借りる事ができる「ワンデイシェフ」として利用することもできます。
 
また、食支援として2016年より地域食堂「めさみーる+」を開催しています。これは近年子どもの貧困の問題が大きく取り上げられる事が多くなり「子ども食堂」活動が全国的にクローズアップされてきた中で、子どもだけではなく地域の誰でも一緒に大きなテーブルを囲み皆でご飯を食べる事が出来れば、という想いで立ち上がったイベントです。
月に一回(第3木曜日)、カレーをメインに楽しく食卓を囲みます。
 
同じく、2016年からメサ・グランデで地域活動支援センターとしての運営も始まりました。
地域活動支援センターとは、障がいをお持ちの方々の居場所、活動拠点として運営される施設です。
精神障がいをお持ちの方を主な対象としてはいますが、身体障がい・知的障がいを含む、障がいをお持ちの方々すべてを受け入れています。また、さまざまな事情で住まいの外に出づらくなっている方、医療や福祉につながれず地域のコミュニティで孤立してしまっている方も利用ができます。
 
これからも、「自分の住んでいる地域をより良くしていきたい」方たちと出会い、結びつき、共に活動する事に取り組んでいきます。
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