第2弾 地域でつながるこども食堂

第1弾の熱が冷めやらぬ中、同一週の土曜日にまちのひろばフェス第2弾「地域でつながるこども食堂」が開催されました。
会場は参加者であふれ、こども食堂の運営者にとどまらず、こども食堂に興味のある方やその他の居場所づくりを行っている方など幅広い方々が集まりました。

冒頭に川崎市のコミュニティ施策の紹介を行った後、東京大学先端科学技術研究センターの湯浅特任教授による「川崎のまちとこども食堂の未来」と題した講演会が開かれました。
自身がこれまで関わってきた「こども食堂」の事例を基に、分かりやすく現場のリアルな声を伝えていただくとともに、時にユーモアを交える和やかな雰囲気で講演は進んでいきました。
その中で特に盛り上がったのが、「こども食堂」は多世代交流拠点でありつつも、課題を解決する側面も持っていて、そのために些細な変化に気付くしくみを入れているという話をした後に「これはまさに川崎市のまちのひろば!」と湯浅特任教授が言った時です。会場内にはうなずきと笑顔が広がりました。

盛り上がった講演会の後は、子どもの未来サポートオフィスの米田代表を進行役として、湯浅特任教授の出前ゼミが行われました。
参加者から回収した質問票一つ一つに対して二人の絶妙なやりとりで答えていき、あっという間にゼミは終わりの時間となりました。湯浅特任教授は、「まずはやってみる」「まずは相談してみよう」といった最初の一歩の大切さを繰り返しお話ししていました。

出前ゼミ終了後に湯浅特任教授と米田代表と参加者の交流会も開催されました。
交流会の途中からは、湯浅特任教授への質問タイムが拡大して、急遽希望者が代わる代わる自らの活動や思いを伝えるアピールタイムがスタート。
アピールタイムは交流会の最後まで途絶えることなく続き、新しいつながりだけでなく、新しい動きがはじまりそうな素敵な交流会となりました。


当日のレポートは、湯浅特任教授が理事長を務めるNPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえのHPにおいても公開されています。
ページ下部のリンクより、ぜひご覧ください。

まだまだ続く!

フェスの終わり際に重大発表。なんと、まちのひろばフェスのスピンオフ企画開催が決定しました!
日時 令和2年1月19日(日)13時30分~16時00分
会場 中原区役所5階会議室
川崎市・かわさきこども食堂ネットワーク同時開催の講演会として、「みんなでつくる、こどもが安心できる場所」というタイトルで開催します。

かわさきこども食堂ネットワークの部

「食」で広がるネットワーク もうひとつのリビングダイニング
(1)「こども食堂に対する想い」
   菜の花ダイニング 副代表 有井 幸弘 さん
(2)「ひとにやさしくよりそう」
   とどろき地域包括支援センター センター長 北川 大 さん

川崎市の部

~居場所のちから~ こどものたちのありのままを受け止めて
西野 博之 さん
認定NPO法人フリースペースたまりば理事長 / 川崎市子ども夢パーク所長 / フリースペースえん 代表 / 早稲田大学・神奈川大学非常勤講師 / 精神保健福祉士

申し込み方法については、改めてお知らせいたします。
たくさんのご参加、お待ちしています!

第2弾レポートはこちらにも

  • 湯浅特任教授の講演の様子

  • 湯浅特任教授

  • 出前ゼミの様子

  • 参加者集合写真

  • 盛り上がった交流会

この記事に関する問合せ先

団体名
協働・連携推進課
電話番号
044-200-1986
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