1月16日(水)、新百合21ホール(麻生区万福寺)で、仕事をするママ、始めたいママを応援するイベント「かわさきママLabo」が開催されました。
毎日の生活で家事や育児に追われる中であっても、働くことも自分らしさの表現の一つとして欲しいと、仕事をするママを応援するイベントです。
「かわさきママのわ」とは?
主催している「かわさきママのわ」は2017年11月に市内7区から子育て支援や地域活動を展開するママたちが集まって活動を開始しました。「ママとしても女性としてもいきいきと自分らしく生活できること」を目指し、イベントの開催やママの起業支援、社会復帰支援などを行っています。
「プロレスリングHEAT-UP」が共催
このイベントは「プロレスリングHEAT-UP」が共催していました。プロレス体験教室を同時に開催しており、ママ離れできない子どもたちに向けた「幼児自立支援プロジェクト」で、コーナーからのジャンプやロープ走り、マット運動の体験を行って賑わっていました。
出店やワークショップ、プログラムは盛りだくさん!
イベント開始を待ちかねたように親子連れの来場者が次々とやってきて会場は最初から熱気に包まれていました。
・ハンドメイド雑貨販売
・健康、美容、おしゃれなどの体験ワークショップ
・カラフル綿あめの配布、魚釣りゲームなど楽しい遊び
・アジアンダイニング「ムビリンゴ」がお料理とタピオカジュースの販売
大きく分けるとこのような内容でした。
ミニワークショップやセミナー、相談会などがたくさん開かれていたことがこのイベントの特徴といえるでしょう。いくつかのプログラムが同時に進行しており、予約が必要なものも多く、来場者は興味のあるプログラムをどの順番にまわるか事前にチェックしてあるようでした。
こんなワークショップやセミナーでした
1.ママのためのお仕事紹介 カフェ&スイーツ付き (無料)
「子育てをしながらお仕事ができる」 「主婦のキャリアを生かし、子育てとの両立が出来る」 そんなお仕事の紹介。
2.プチプラメイクセミナー(有料)
シンプルアイテムで明るさ印象アップのコツを伝授。
その後個別ヘアメイクも開催(別料金)
3.栄養士直伝!時短レシピブック付きセミナー(有料)
レシピブックを元に、栄養バランスをとるコツをセミナーにて。
セミナー後レシピブック単体の販売と個別栄養相談(別料金)も行います。
4.デザイナー&アクセサリー作家さんがお伝えする、ファッションアクセサリーアドバイス
ちょっとした面談や会合に慌てない、プチプラでもできるキレイめニットの選び方。
小物合わせでキレイめ完成のポイント伝授。セミナー前後にはアクセサリーの展示販売も開催しています。
ファッションアドバイス(有料)
5.鍼灸師が教える、セルフケアお灸セミナー(有料:セルフお灸付き)
忙しい女性がおさえておきたいツボをつかったセルフケア。
火を使わない簡単お灸で疲れた体を整えましょう。
よりピンポイントに疲れ箇所にアクセスしたい人のための置き鍼にも触れていきます。
6.ベビトレヨガ(有料)0歳~3歳対象
ママとベビー、キッズの楽しいヨガの時間。親子で健康・笑顔・絆をつくります。
7.親子ボイスメイキング講座(有料)
腹式呼吸、発音のためのトレーニングを交えながら「伝わる声」をつくります。
8.1日5分で心も頭も育つ絵本ミニ体験講座(有料)
絵本を読むだけでお子さんの才能はぐんぐん伸びる!受講後すぐに実践できる目から鱗の絵本の読み方教室です。
9.ブランクがあるママのための個別相談会(有料)
「いつか働きたいけど」 何から始めたらいいんだろう? ブランクあっても大丈夫かな?〇〇の経験しかないけど・・ こんな感じの求人あるかな? 私にもやれるかな? そんな心配や迷いを話してみませんか?
「幼児自立支援プロジェクト」(無料)
川崎多摩区を拠点に熱い戦いを繰り広げる「プロレスリングHEAT-UP」による、ママ離れしないお子さまたちに向けた、リングでのプロレス体験教室。
【対象年齢】3歳~10歳
セミナー講師にミニインタビュー
EQ絵本インストラクター 伊藤まゆみさん ~心が育つIQ絵本講座~
私自身中学3年生と中学1年生の子どもの母親です。日頃はカフェなどでIQやEQ(こころの知能指数)を上げる絵本の読み聞かせ方を教えています。この方法で絵本を読み聞かせることによって、子どもの心が穏やかに、豊かになるんです。コミュニケーション能力を育てるのに役立ちますよ。
COCONICOさん ~バースデー診断~
普段はアクセサリーやバッグをデザインし、つくり方を教えたり、売ったりしています。
バースデー診断は色彩心理学による自分の魅力診断なのです。診断は統計学に基づいているのですが、それによって自分のカラー・個性を知ることができます。そうすると自信を持てたり前向きになれたりするんです。
「ママのわ」代表の中村ふみよさんにお話を聞きました。
川崎って7区あって細長いですが、細長いからこそのメリットは、それぞれ特徴的な活動をしている団体があることだと感じています。私が「かわさきママのわ」を立ち上げた理由ですが、「かわさき」でつながっていたいと思ったからです。一緒にやっていれば離れたところの情報が入ってきます。どこかでいい活動をしていたら、広げていかなくちゃもったいないですよね。7区の人たちが全部つながるのは難しいけれど、団体単位でつながれば団体を通してつながっていけるし助け合えます。
私の活動のスタートですが、最初からどういう形にしたいなどは考えてはいません。こういうのを作りたいではなく、仲間が集まって、何ができるか、どうなっていけるかが楽しみだと感じています。
「かわさきママLabo」は「ママのわ」が主体ではありますが、開催地が中心となってその都度「かわさきママLabo実行委員会」を組織したいと考えています。イベントをやっていて、人のつながりが広がっていくことが何より嬉しいですね。
今後に向けてやりたいことはたくさんあるのですが、イベントを実行するのって結構大変なんです。ひとつひとつ丁寧にやりたいですしね。伴走者となってくれる人が欲しいです。そういう人を得て、これからもつながりを広げていきたいです。
取材後記
出店者も来場者も、更にチビッ子たちも、み~んなオシャレ!そしてカラフル!個性あふれるママ起業家たちの個性あふれる多種多様なお仕事を拝見して、とても刺激になりました。名刺ではなくチラシを渡してくださる方がほとんどでした。いろいろ新鮮な驚きです。
泣いたりぐずったりしているお子さんを見かけなかったのは、お子さんたちが飽きない工夫がよく行き届いていたからでしょうね。
  • 中村ふみよさんと実行委員伊藤さん

  • ワークショップの様子

  • 「ママの求人情報」掲載ボード

  • EQ絵本講座

  • バースデー診断

この記事に関する問合せ先

団体名
かわさきママのわ
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