• 「カワサキコネクト」チラシ

  • 市長挨拶の様子

  • 事例紹介(斎藤保さん)

  • トークセッションの様子

  • グループ交流会の様子

2018年11月15日(木)川崎市商工会議所KCCIホールにて「地域・社会貢献フォーラム カワサキコネクト」が開催されました。「出会う・つながる・社会を変える」をテーマに地域で活躍する市民活動団体や企業などが顔を合わせ、今後お互いに活動の幅を広げていくためにつながりを持つ出会いの場となりました。

福田紀彦川崎市長の挨拶を皮切りに、まず最初は市内で活躍する5名の先駆者をゲストスピーカーに迎えて、一人ずつ活動の事例紹介がありました。
斎藤保(さいとうたもつ)さん 
地域の拠点づくり
(株式会社イータウン代表、鹿嶋田デイズ幹事ほか)
企業と共に開設した幸区鹿島田のコミュニティカフェ「新川崎タウンカフェ」での様々な取り組みを通して地域のコミュニティを形成。企業のスピード感に流されず、地域の主体性を育むことを大切にしている。
田代美香(たしろみか)さん
起業・中間支援
(認定特定非営利活動法人ぐらす・かわさき副理事長)
常に自分のやりたいことを仕事にしてきた経験を軸に地域の想いをカタチにするコーディネーターとして活躍。自分をブランディングし、やりたいことを発信し続けることが重要とのこと。今後自身が発展させたいテーマは「食品ロス」と「空き家」。
松田志暢(まつだしのぶ)さん
不動産活用・地域ブランディング
(株式会社エヌアセット・ワクワク広報室、nokutica管理人ほか)
高津区溝の口にある不動産管理会社「株式会社エヌアセット」に地元の魅力を広報しながら人をつなぐ「ワクワク広報室」を設置。様々な地域の住民や企業、団体と「共創」しながら溝の口の街の価値を高め、それが自社の価値を高めることにもつながっている。
中村ふみよ(なかむらふみよ)さん
子育て世代の活動・寄付促進
(Vege&ArtFes実行委員会、かわさきママのわ代表ほか)
2人目の出産を機に起業、1人で仕事をする孤独と起業しても学びたいという思いで女性起業家のコミュニティ「マナビーナス」を設立。更に実践の場としてイベント「Vege&ArtFes」開催や「かわさきママのわ」の立ち上げなどを通じて川崎市全域で仕事をしたい子育てママの支援を広げている。
山本美賢(やまもとよしかた)さん
新しい地域組織・地元から川崎へ
(株式会社ノクチ基地代表取締役、一般社団法人減災ラボ監事ほか)
自身が立ち上げた会社の代表を若手に譲り、活動の基盤を地元溝の口へ。溝の口「ノクチ基地」をベースに「制作分野の地産地消」を目指す。また、自身が住まうマンションの自治会長として築年数の異なる近隣マンションや地域との連携や、被災地支援から得た知見を地元で活かした地域の防災減災活動(減災ガールズ)などの事例を紹介。
事例紹介の後は、5人のスピーカーの皆さんが並んでトークセッション。それぞれのテーマを絡めながら川崎のこれからのコミュニティに必要なこと、そのためにつながりコネクトするコツなどについて語り合いました。
その後はフォーラムの参加者とゲストスピーカーが5つのテーブルに分かれてグループ交流会。テーブル事に各テーマについて話し合い、まとめたものを会場全体で共有しました。

会場内には、市内で「つなぐ」「後押しする」といった中間支援的な活動を行っている団体のブース出展があり、団体の取り組みの紹介や活動を支える相談などを行っていました。

グループ交流会や休憩時間の合間にあちこちで名刺交換など交流が生まれました。新しい出会い、久しぶりに顔を合わせての交流など、会場のあちこちで様々なコネクトが生まれた一日でした。

この記事に関する問合せ先

団体名
川崎市気財労働局イノベーション推進室
電話番号
044-200-0168
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