• 講座チラシ

  • 竹林晋先生

  • 田村寛之さん

  • 髙木悠先生

  • 講座の様子

周囲に困っている人がいる、解決したい課題がある。今までの自分のスキルや経験を活かしてボランティアではなく事業で地域に貢献できないだろうか?という考えを持って起業をしたい方のために「地域や社会に貢献できる起業セミナー」を開講しました。
ビジネスプランの立て方、資金計画について、事業のプレゼンテーションの手法など、起業に必要な知識を学びながら自分の想いを事業計画書としてまとめ上げ、起業への第一歩を踏み出すための講座です。

講師は中小企業診断士として活躍している竹林晋先生と髙木悠先生のお二人です。
竹林晋先生はとにかくパワフル!豊富なコンサルティング経験を持つ頼もしい先生で、髙木悠先生は一見クールな印象ですが、受講生に添った熱心で親身な講義が好評の先生です。全8回の講座を半分ずつ受け持って頂きます。
 

第1回(8月25日)
前半は竹林先生の講義で「ソーシャルビジネスって何?」と題し、地域で起業が求められる背景、事業運営の柱となる理念の重要性やビジョンの考え方について。後半は「先輩起業家に聞く」ということで現在川崎市内で活躍している一般社団法人カワサキノサキの田村寛之さんにご自身の活動について紹介して頂きました。
※【田村さんについては、つなぐっどKAWASAKIの地域活動レポートでも詳しくご紹介しています。(https://www.tsuna-good.city.kawasaki.jp/report/2032)】


第2回(9月1日)
竹林先生の講義で「ビジネスプランを考えてみよう」と題し竹林先生ご自身の起業家としての体験、コンビニエンスストア経営から始まり現在のフリマボックス(http://www.furimabox.net/furimaboxmioka.html)の運営につながった経緯など紹介して頂きながら「だれに、なにを、どのように」という3つの視点から自分の戦う土俵を決めること(事業ドメインの設定)について、そのために必要なマーケティングの手法を学びました。受講生には白紙の事業計画書を配布しました。このシートを使いながら講義の各回を通して全体を埋めて完成させ、最終回で皆さんに事業計画発表をして頂く予定です。


第3回(9月8日)
髙木悠先生による「資金計画・広報について」の講義です。
資金計画や広報については、どちらもそれぞれ単体で考えるのではなく、事業計画を立てる流れで全体的に考える必要があります。販売促進の様々な手法、チラシやSNSといった各広告媒体の種類や特性について、開業資金の見積もりや資金調達をする術など、ワークを交えながら学びました。資金をどう工面するのかについては、受講生の関心も高く、講義終了後も髙木先生への質問や相談が続き、先生も熱心に対応して頂きました。


第4回(9月15日)
髙木先生の講義で「創業についての手続き」として、自分の考えるビジネスのメイン顧客や取り込みたい顧客像を具体的にイメージし、その顧客の悩みや不満を想定して自分の提供できる価値を考えてみる、といったビジネスアイデアの整理を行いました。髙木先生が中小企業診断士としてコンサルティングしたビジネスプランを事例に、アイデアの発想方法についてや、収支計画に基づいた売上計画の立て方など、前回のテーマをより具体的にまとめて行きました。


こうした講座のいいところは、共に机を並べる仲間との出会いがあることです。同じ志を持つことで絆が生まれ、今後の人脈にもつながります。せっかくの機会なので受講生同士の交流を深めてもらおうと、四回目の講座の後にランチ会を開きました。髙木先生にも参加して頂き、起業に対する夢や実現したいことについて、受講生同士の話に花が咲きました。

発信元情報

団体名
川崎市経済労働局イノベーション推進室
電話番号
044-200-0168
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