• たまりばーる入口

  • 「ちくちくの輪」開催の様子

  • バロックコンサートの様子

  • フォトデコパージュ作品展

  • 金山藍「ひとっとび」絵

6月9日(土)午前、オーガニックカフェたまりばーる(JR南武線久地駅より徒歩2分)では、「ちくちくの輪」という小さな集まりが開かれていました。
教えてくれる先生がいるわけではなく、お裁縫が大好な人もそうでない人も、色んな人が集まって一緒に縫いたいものを縫う、それが「ちくちくの輪」だそうです。
取材に伺った日は数人の方が、ポーチの刺繍、ビーズを編みこんだ手袋、ご近所のおばあちゃんに頼まれたムームーのお直し、帯のリフォームのアイディア相談など、お喋りをしながらそれぞれの手作業をしておられました。毎月一回の開催で、5人~10人ほどが集まるそうです。

「ここに来ると普段会えないような人とお友達になれるわよね。ぜんぜん知らなかった人とでも、隣り合った人とふつうにお喋りできるのよね」
「私はちくちくは3回目だけど、お店には以前から時々きていたのよ。お料理がおいしいからね」
「縫い物ってなかなか家ではできないけど、ここに来たらできるの。若い人とも一緒にできて楽しいわ」
「私はちくちくがきっかけでここにくるようになったのだけど、居心地がいいわね」
取材記者もお喋りの輪にはいってたくさんの情報をキャッチできました。

その間、お店のオーナー金山えつこさんは、厨房でランチの仕込みに忙しくしておられます。カフェの開店時間は12時から。開店前の準備中の時間帯と、ランチとディナーの合間の時間帯は、店内を各種ワークショップ等のために開放しておられるのです。

「ちくちくの輪」の他にもいろいろな集まりが開かれています。これまでに開かれた集まりあれこれをご紹介します。
「MOTTO!な「おすそわけ茶話会」」(不定期開催)
M:もっと、O:お互いが、T:地域で、T:楽しく暮らすための、O:「おすそわけ文化」をつくりたい、というキャッチフレーズですが、M:もったいないな~、O:おいしいんだけどな~、T:たくさんあるし~、T:たべきれないし~、O:置く場所がないし~、と、おうちにある、「捨てるにはもったいない、でも、売るには申し訳ない」ものを持ち寄って、「おすそわけ」しあう会、という解説もあります。手ぶらで来て、もらって帰るだけでも大歓迎だそうです。楽しそうですね。
「おすそわけ茶話会」は下記のサイトで詳しく紹介されています。
「味わって知る!日本酒の会」
溝之口の酒屋さんをお呼びしてお話を伺いながら日本酒をうんと味わう。
「手づくり絵本を創る」
世界にひとつだけの貴方の絵本を創ってみませんか?
「だれでもどうぞオープンマイク☆ライブ」
音楽、漫才、紙芝居、ジャンル不問!誰でもどうぞ!


また、店内での作品展示やライブ会場としても活用されています。
これまでに行われたライブの一部をご紹介します。
世界各国の笛を楽しむ「ワールドフルートライブ」。
店内もバロック調に設えて雰囲気満点の「くつろぎバロックコンサート IN たまりばーる」。
トランペットとギターによる「たまりばーるdeジャズライブ」何と、このジャズライブのチャージは投げ銭だそうです。
こんなライブもありました。
「ライブペンティング」は、来てくれたみなさんと一緒に、切ったり貼ったり描いたりして1本の木のオブジェを作るのだそうです。
金山さんのお話し
大学生の時、認知症の祖母と過ごす中で、どうしたら人生の最期の時を豊かに過ごすことができるのか、と考えるようになり、また、勤めていた時、お母さんが息抜きできるような場が必要と感じ、福祉系大学に社会人入学し、地域福祉を専攻しました。
そんな思いといろんな出会いが重なって、地域に開かれた場、カフェたまりばーるを営むことに。経営は、大変ですが、体にいい美味しい食事を提供し、心が和み、自然とつながりが生まれる場に、と日々楽しく開いています。
「このスペースを使わせてほしい」というお申し出をいただくと、その方の思いとわたしの思いが叶ったなあって、
とっても嬉しいんです! 

オーガニックカフェたまりばーるの利用情報、連絡先等は、「活動スペース」のコーナーをご覧ください。

この記事に関する問合せ先

団体名
オーガニックカフェ たまりばーる
電話番号
044-813-5248
活動エリア
多摩区
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