• センター長の挨拶の様子

  • 参加者のかたたち

  • ラダーゲッターの道具の写真

  • ポップコーン作りの様子

  • カレー作りの様子

2018年5月20日の日曜日、川崎市黒川青少年野外活動センター(小田急多摩線黒川駅5分)にて、晴れ渡った青空の下、イベント「あそびの日」が開催されました。「あそびの日」は、レクリエーションの体験活動から家族や子どもたちの絆を深め、三世代交流や人との楽しい輪を広げようと、川崎市レクリエーション連盟が主催する毎年恒例のファミリーイベントです。今年も朝10時の開会式を目指し、約380人の参加者が訪れ46人のボランティアが「こんにちは」と出迎えました。

センター長の挨拶のあとは、グランド一面に広がる色々なスポーツ会場へ目を輝かして駆け出す子どもたちや、お目当てのアウトドアクッキングのカレー作りにさっそく取り掛かる親子ペアで大賑わい。日本の伝統的な昔あそびのコーナーや新しく取り入れた外国のスポーツには、年齢に関係なく、皆が興味深くパワー全開でトライしました。
昔あそび広場
けん玉や独楽、竹馬に竹ぽっくりは親子で教えあい、時間を忘れて夢中に。独楽の巻き方を知らない若いパパも一生懸命でした。
ラダーゲッター会場
紐で繋がっている2個のボールをラダー(はしご)に向かって投げるシンプルなニュースポーツですが、いつのまにか、ボールが上に飛びすぎて、木の枝にひっかかり・・・。回収するのに本物のはしごを使いました。
クッブ会場
スウェーデン発祥で、バイキングが生み出したスポーツと言われています。カーンと木のぶつかり合う音がなんとも、心地良いです。
ネイチャーゲーム
葉っぱと遊んでいると、なにげない自然に触れて心が安らぎます。大人のほうがハマッてしまいます。
室内会場
マンカラ会場や、室内ペタンク、クラフト会場なども大入り満員でした。
・クラフト会場では、小さな子とママたちが大奮闘。ダンボールの小片に絵を書きノリを付けて、その上に綺麗な色のコヨリを貼っていきます。見事なドラえもんの出来上がりです。
・マンカラとは石を動かすだけですが、アフリカから東南アジアにかけての古いゲームです。今、小学校で流行のようで、結局2ゲーム終了制にしましたが、待ち時間ができるほどでした。
・ペタンクは、実際は野外で鉄の玉を転がすフランスのスポーツですが、当日は室内でビニールボールで楽しみました。ボランティアも世界選手権出場者なので安心、思いきり遊べました。
野外炊飯体験
なんといっても、この日のメインイベントは、アウトドアクッキングのカレー作りです。10時から取り組んだカレー組は、ボランティアのアドバイスを受けながら薪割りから始まり、具材を切って、羽釜に火をつけるまでを経験しました。親子でトライしたり、リピーターの子どもは慣れたもので、小さい子にも教えるほどです。ご飯が炊き上がるまで、ポップコーン会場では、サラダオイルで熱っした小さなフライパンに、小さじ15グラムのポップコーンのタネを入れて弾けるまで炒ります。それを、塩をひとつまみと一緒に子袋に入れてサクサクと振れば、マイポップコーンの出来あがり!
ついに11時過ぎ、「カレーができました!」の放送に、皆が配布所にワクワク集まります。羽釜で炊いたご飯のふたが開けられるやいなや、ホクホクとした湯気に皆から「わあー」と歓声があがりました。大鍋400人分のトロトロに煮込まれたカレールーもさながら、ご飯のツヤと甘さに舌鼓を打ち、あっという間に一杯目が完食です。おかわりは、ミニウオーキングの人たちが帰ってきて、オッケーサインが出るやいなや、列ができました。
お腹がいっぱいになった参加者は、そのあともグランドゴルフや、ニュースポーツのスラックラインなどにもトライし、まだまだ太陽がまぶしく心地よい風の中、午後2時過ぎには「また来年も来たいね」と言いながらセンターをあとにしました。
お問い合わせ
川崎市レクリエーション連盟(川崎市市民文化局市民スポーツ室)
TEL:044-200-3312 
FAX:044-200-3599

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