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5 月12 日(土) 、多摩川瀬田河川敷芝生広場(東急田園都市線二子新地駅より徒歩5分)で「キャンドルスケープ川崎2018」が開催されました。
このイベントは昨年度の「大学生観光まちづくりコンテスト」(主催:大学生観光まちづくりコンテスト運営協議会)に駒澤大学青木ゼミの学生から提案された<多摩川を利用した活性化>プランを川崎市が取り上げて実現させたものです。キャンドルナイトの開催実績のある’’多摩川キャンドルナイト灯と人’’という団体が主催し、学生たちが企画や運営に参加して実施した、川崎市としては初めての試みでした。

当日は前日までの寒さが嘘のような良い天気に恵まれ、半袖姿が多く見られました。
午前11時から午後8時30分までの開催で、日中は子ども連れの家族で賑わっていました。
芝生広場のあちこちでは大きなシートを広げたりカラフルな子ども用テントを張るなどして、寝そべってライブ演奏を聴いたり、お弁当を食べたり、皆さんノンビリ過ごしていて、まるでリゾート地のようでした。
ライブ
ライブの演奏者は昼夜あわせて10組が出演。個性も実力もあるミュージシャンが次々と登場して、とても贅沢なプログラムです。昼過ぎに演奏した親子向けバンド「スイートハンド」の演奏では、子どもたちが踊ったり飛び跳ねたり、大盛り上がりでした。
ワークショップ
ハンモックのワークショップでは子どもたちが気持ちよさそうにハンモックに揺られていました。
キャンドル作り、フォトフレーム作り、キャンドルスタンド作り、キャンドルすくい、シャボン玉など、大人も子どもも一緒に楽しんでいました。
キッチンカ―
キッチンカーではクレープ、カレーやタコライス、ローストビーフ丼、それにビールも販売されていました。


夕方からは入場者が急に増え始めました。
午後6時、サンセットヨガが始まります。前日までに予約チケット50枚は完売。当日受付分も合わせ、およそ60人が参加。周囲で観ていた人が「気持ちよさそうねえ。」とつぶやいていました。
キャンドル点灯
そしていよいよ2500個のキャンドルが灯り始めると、皆さん写真撮影が忙しくなります。土手の上にも人垣ができています。
色とりどり、様々な大きさのキャンドルがたくさん。とても綺麗です!キャンドルの幻想的な灯りの中、透き通った歌声が流れていきます。
聴きながら食べて、飲んで、喋って、笑って。
老若男女が集ったキャンドルスケープ川崎2018は大盛況のうちに幕を閉じました。
たくさんの方からのコメント
主催者から:ここはとてもいい場所です。駅からも近いし、すごく気持ちのいい場ですね。また来年もここで開催したいです。
駒場大学青木ゼミOBから:やりがいもあったし楽しかった。もう卒業しちゃったけれど、これからも毎年やるならぜひ参加したい。卒業しても、ただ飲み会をするだけじゃなく、こういう機会を共にしたいです。
駒場大学青木ゼミ生から:ゼミの授業はけっこう厳しかったですが、でもこれに取り組めてよかったです。すごく楽しかったですよ。また来年もやりたいなあ。
社会人ボランティアから:毎日会社で働いている合間に、こういったボランティアをすると、日常から解放されて本当にリフレッシュできるんです。これからも参加します。
ワークショップ参加者から:ローソクを作ったのだけれど面白かったわね。なかなか経験できないことだし、作ったローソクが記念に残るものね。

今回の取材では、とてもたくさんの方からお話を聞くことができました。
キャンドルを並べていたボランティア、隣でライブを聴いていた人、客席に戻ってきたアーチスト、ワークショップ参加者、ワークショップのスタッフ、どの方ともまるでずっと前から仲間だったように自然に、気楽にお話ししていました。
このように誰とでも自然に仲間意識を持てたということは「まちづくり」の企画として大成功なのではないでしょうか。
キャンドルスケープ川崎、また来年も、その先も、ずっと続いてくれたら嬉しいですね。
お問い合わせ
川崎市建設緑政局企画課水辺・みどり活用担当
電話:044-200-0510
開催概要
・日時:平成30 年5 月12 日(土) 午前11 時~午後8 時30 分
・場所:多摩川瀬田河川敷 芝生広場
・主催:多摩川キャンドルナイト灯と人実行委員会、駒澤大学青木ゼミまちコンチーム、Candle Studio ASM
・来場者:約1200名
・参加ボランティア:約40名
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