• バナナの叩き売りの様子

  • キャラクターと記念写真の様子

  • 三角おむすびレシピコンテスト表彰式

  • ザ・ショウマンU&Mの漫才

4月1日(日)、稲毛公園で「東海道川崎宿2023まつり」が開催されました。川崎宿誕生400年(2023年)へ向けて、川崎宿について楽しく知ろうというイベントです。今回で4回目の開催となりました。

当日は満開を過ぎたばかりの桜吹雪が舞い、空は快晴、最高の祭り日和です。午前10時、出陣太鼓の音が勇ましく響き、いよいよ祭りはスタート!会場のステージ前はすでに満席です。外国人の方の姿もあちこちに見受けられます。

実行委員長、区長あいさつの後、次々と楽しいパフォーマンスが始まります。まずは「お江戸日本橋体操」で健康寿命を延ばし、続く「津軽三味線」(澤田道成さん)の演奏は、若い奏者の見事なバチさばきに感嘆の声。「川崎駅でストリートライブをしていますので、聴きにきてくださいね」との呼びかけに「行く、行く!」と観客からノリのよい返事が。

ザ・ショウマンU&Mの「漫才」は、この祭りの目玉商品’’三角おむすび’’の説明やPRを巧みに取り入れたネタで会場を笑わせてくれました。袴姿が凛々しい「ガマの油売り」、身振りも楽しい「マジックショー」、優しい音色に合わせ観客も懐かしい歌を口ずさんだ「大正琴」、威勢の良い「バナナの叩売り」の実演販売はとってもお買い得でしたね!「外郎売りの口上」では’’外郎売りの口上研究会’’の皆さんが、由来の解説とともに歌舞伎十八番「外郎売」を見事に演じてくれました。

引き続き「アニメソング」「演歌」の歌手お二人の美声にうっとり。お二人とも応援団(親衛隊?)が駆けつけて、息の合った掛け声でエールを送っていました。

「三角おむすびパネルシアター」では、皆で三角おむすび誕生秘話を学び、プログラムはいよいよ大詰め「三角おむすびレシピコンテスト表彰式」となりました。今年優勝の栄冠を勝ち取ったのは中原区の東森雅子さん考案の「かわさき餃子(ギョーザ)みそチーズおむすび」でした。おめでとうございます!バラエティ豊かなパフォーマンスを楽しむ方々で会場は最後まで満席でした。

さて、会場にしつらえられた店舗にも人だかりが絶えませんでした。名産品、銘菓、市内産野菜販売など、地元商店や町内会の店がずらり。三角おむすびは2回に分けて各回100個ずつ販売されましたが、すぐに長蛇の列ができ。あっという間に売り切れていました。綿菓子、駄菓子、麦こがし、豚汁、牛カルビ丼、フランクフルト等々が売られていましたが、終了時にはすべて完売です。

また、あちこちに設えられた体験コーナーでは、駕籠かき、茶席、着付け、麦藁細工、版画、工作、けん玉や紙相撲などの昔遊びなどがあり、子どもたちで賑わっていました。ちょっと神妙な表情で抹茶をいただいたり、おっかなびっくり駕籠に揺られる姿がとてもかわいい。駕籠をかついでくれたのは富士見中学校の柔道部のみなさんです。

会場に現れた福ちゃん(いいじゃんかわさきイベントマスコット)やモスピー(セレサモス オリジナルキャラクター)と記念写真を撮る姿も。体験コーナーをめぐるスタンプラリーもありました。

1時間で近くの史跡をめぐる「歴史ガイドツアー」(NPO法人かわさき歴史ガイド協会)は大人の方に人気でした。会場中央はフリーマーケットのスペース。家族や友人同士で出店し、のんびりとお客さんとのやり取りを楽しんでいました。

当日の来場者はおよそ1800人。高齢の方も、子どもたちも、皆それぞれに目いっぱい楽しめたお祭りでした。「川崎ってなんて楽しい街なんだろう!」それが取材した記者の感想です!
お問い合わせ
川崎区役所 地域振興課
電話:044-201-3136
「東海道川崎宿2023まつり」
主催:東海道川崎宿2023まつり実行委員会
開催日時:平成30年4月1日 10:00~15:00
開催場所:稲毛公園 (川崎区宮本町7-8)
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