• ゼミナールチラシ

    ゼミナールチラシ

  • こくぼひろし先生

    こくぼひろし先生

  • 活動紹介のワーク

    活動紹介のワーク

  • 熱心な講座風景

    熱心な講座風景

地域には、子育て支援や高齢者の支援などの課題に対して、真摯に取り組んでいる方々がいます。同じことを考えている人々が集まって一緒に活動しているうちにグループが形づくられ、NPO法人や株式会社といった法人に発展する場合もあります。
そもそも「地域で困っていることを何とかしましょう」と集まった人たちですから、経営のプロはもちろん、会計の専門家や人事部門の経験者が揃っているとは限りません。実務経験がなく、教えてくれる人もいないなか、課題や悩みを抱えながら少人数でいくつもの仕事を兼務することも少なくないのです。
 
「地域課題解決ゼミナール」では、団体が抱える悩みを「人材確保・組織運営」、「広報」、そして制度改正が多く現場が困惑しがちな「介護事業運営」という3つのテーマに分類し、各テーマ2回ずつの講座を通じて、課題解決の後押しをしていきます。
 
初回の講座は、広報に関するゼミナールからスタートしました。1日目は10月12日にひとしずく株式会社代表取締役/一般社団法人ソーシャルグッド代表理事のこくぼひろしさんに「広報・PRの基礎知識と意識、PRリテラシーの向上とソーシャルグッドの成功事例の理解」についてお話しいただきました。
 
こくぼひろしさんは、「社会課題解決のための事業や取組みを進めているさまざまな団体や社会を変えるヒトのブレーンとなり、後方(広報)支援をしたい」と、日本初のソーシャルグッド&NPO専門のPRエージェンシーである「ひとしずく株式会社」を立ち上げ、広報に悩むNPO団体を支援なさっています。広報やPRの基礎知識や役割、手法などについて、わかりやすい資料と丁寧な説明で講義をして頂きました。
 
広報は、「自分たちが何のためにこの団体で活動をしているのか」という概念を言葉にして伝え続け、共感を得るために行うもの。自分たちのしていることが本当に良いモノであれば、自然にひろまっていくので、最初に事業を作る時から広報的な視点を持ち、結果が出なくともチャレンジし続ける気概が必要なのだそうです。
受講生の皆さんは、うなずきながら熱心にメモを取っており、講座終了後のアンケートには、「広報の考え方のベースの整理になった」「広報の成り立ちが具体的に説明されていたのがよかった」などの声も頂きました。広報とは、自分たちの活動を周囲へ確実に届けるためのコミュニケーションツールであると改めて感じた講座でした。
 
2日目は10月26日の開催予定です。詳細はこちら
http://www.grassk.org/item_1051.html
 
講座に関するお問合せ・受講のお申込みは下記へご連絡下さい。
NPO法人ぐらす・かわさき
E-mail:cb-kawasaki@grassk.org 
TEL:044-872-9365(平日のみ10時~16時)
FAX:044-872-9327
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