• 開催告知ポスター

今から80年前の1939(昭和14)年,現在の明治大学生田キャンパスがある場所にあった陸軍科学研究所登戸実験場は,登戸出張所と名称を変えました。これは,単なる呼称変更ではなく,それまでの電波兵器研究部門を第一科とし,新たに毒物・薬物・生物兵器等を開発する第二科と,中国の偽札等を製造する第三科が増設され,ここに総合的な秘密戦研究所としての登戸研究所が成立したのです。この特殊な研究機関に関する物的資料は1945年の敗戦に際して徹底的に焼却・破壊され,登戸研究所の活動を示すものは,全て抹殺されたと思われてきました。ところが,今から30年前の1989(平成元)年に,登戸研究所にタイピストとして勤めていた関コトさんが登戸研究所の数百枚もの文書を持っていると名乗り出たのです。当時,十代の少女だったこの女性が,なにゆえ登戸研究所の文書を持っていたのか,そして,そこには何が記されていたのか,『雑書綴』と名付けられた文書から登戸研究所の秘密に迫ります。
※『雑書綴』実物展示は,2019年11月20日~12月25日,2020年1月11日,2月29日~3月28日に限らせていただきます。

開催日時

開催日 :  2019/11/20(水) ~ 2020/03/28(土)
開催時刻:  10:00 ~ 16:00

日~火曜,12/26~1/7,1/18,2/5,2/7は閉館

対象者

中学生、高校生、大学生、社会人、一般

開催場所

〒214-8571
川崎市多摩区東三田1-1-1
明治大学生田キャンパス内 明治大学平和教育登戸研究所資料館

小田急線「生田駅」下車 南口から徒歩10分
お車での来校はご遠慮ください。

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参加費用

無料

定員

なし

申込方法

事前申込不要,直接来館可

主催者

明治大学平和教育登戸研究所資料館
後援:川崎市,川崎市教育委員会

問い合わせ先

明治大学平和教育登戸研究所資料館
TEL 044-934-7993

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