この助成金の募集は2018年5月31日に締め切りました。
障がいを持った方の笑顔のために。
支援を必要とする人を支えたい、という想いから設立され57年目を迎えました。
木下財団は、障がい者支援に取り組む団体を応援し、毎年助成を続けています。
詳細はホームページをご覧ください。
支援を必要とする人を支えたい、という想いから設立され57年目を迎えました。
木下財団は、障がい者支援に取り組む団体を応援し、毎年助成を続けています。
詳細はホームページをご覧ください。
対象者
関東1都6県(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬)にあるNPO法人、ボランティア団体など、障がい者支援を行う非営利団体。ただし、対象地域外であっても東京から在来線で2時間程度であれば例外とする場合もある。
助成対象
1.対象
障がい者支援を行う規模の小さな団体やNPO法人等の非営利民間団体を対象とし、施設の増改築および補修、備品等の調達に必要な資金一部を助成します。
2.事業種類
小規模作業所や授産施設、グループホーム、地域活動支援、自立生活支援、就労、就労継続支援等。
※加齢に伴う障がい(高齢者)を除く。
3.所在地
関東地区1都6県(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木)に限定。ただし、対象地域外であっても東京から在来線で2時間程度であれば例外とする 場合もある。
4.一団体 (グループ )内
障がい者支援を行う規模の小さな団体やNPO法人等の非営利民間団体を対象とし、施設の増改築および補修、備品等の調達に必要な資金一部を助成します。
2.事業種類
小規模作業所や授産施設、グループホーム、地域活動支援、自立生活支援、就労、就労継続支援等。
※加齢に伴う障がい(高齢者)を除く。
3.所在地
関東地区1都6県(東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城・群馬・栃木)に限定。ただし、対象地域外であっても東京から在来線で2時間程度であれば例外とする 場合もある。
4.一団体 (グループ )内
助成の概要
助成金額 総額 800万円
助成限度額 30万円(1件当りの上限)
助成限度額 30万円(1件当りの上限)
選考基準
実施する事業計画とその必要性等が明記され、提出書類等に不備のないこと。
作業活動が週3日以上開設されていること。
ボランティア活動の場合、サービスの提供を受ける障がい者の人数や内容を重視。
.過去に当法人の助成を受けていないものを優先。
作業活動が週3日以上開設されていること。
ボランティア活動の場合、サービスの提供を受ける障がい者の人数や内容を重視。
.過去に当法人の助成を受けていないものを優先。
対象外とする申込み内容
人件費や運営費が含まれるもの。
同じ事業内容で他の団体に助成申請しているもの。
申請受付前および決定前に購入または着手したもの。
見積書(2カ所以上の相見積)とカタログ(工事は平面図)等が添付できないもの。
※カタログを見積書の代用とする事は認められません。
備品購入の場合、金額、性能が事業内容として適切でないもの。(用途に比べ高価な機種)
同じ事業内容で他の団体に助成申請しているもの。
申請受付前および決定前に購入または着手したもの。
見積書(2カ所以上の相見積)とカタログ(工事は平面図)等が添付できないもの。
※カタログを見積書の代用とする事は認められません。
備品購入の場合、金額、性能が事業内容として適切でないもの。(用途に比べ高価な機種)
選考方法
1.申請書類に基づき書類選考を行います。
選考に漏れた場合は、7月初旬に文書でご連絡します。
2.採否の理由については、申請多数につき、お問合せに応じかねます。
提出いただきました書類、資料等は返却いたしませんので予めご了承ください。
3.書類審査通過後、原則として訪問調査(7月から9月初旬)を行います。
4.訪問調査の完了後、審議委員会において選考の上、理事会で決定します。
選考に漏れた場合は、7月初旬に文書でご連絡します。
2.採否の理由については、申請多数につき、お問合せに応じかねます。
提出いただきました書類、資料等は返却いたしませんので予めご了承ください。
3.書類審査通過後、原則として訪問調査(7月から9月初旬)を行います。
4.訪問調査の完了後、審議委員会において選考の上、理事会で決定します。
申込期間
平成30年4月2日(月)~5月31日(木)(必着)
助成の決定
平成30年10月に決定、12月に交付