近年、急激に進行する少子・高齢化や人口減少、人間関係の希薄化などを背景に、地域の課題はますます多様化・複雑化していくことが見込まれます。このような今日的状況において、限られた行政の資源や地域で活動する団体単独の取組だけでは、全ての課題に対応することは難しいことから、多様な主体との協働・連携の重要性が増しています。川崎市では、平成28年3月に「川崎市協働・連携の基本方針」を策定し、①多様性を活かした相乗効果、②新たな価値の創出、③市民自治力の向上に向けて取り組んでいます。

また、同方針では、今後の方向性として、「効果的な情報発信や参加のきっかけづくりの取組などにより、協働・連携を担い支える人材の発掘・育成を図る」としていますが、この具体的な取組の一つとして、川崎市協働・連携ポータルサイト「つなぐっどKAWASAKI」を運営しています。

目指すべき社会のイメージ(これまで)

これまでは行政が中心となって、各主体の協働の取り組みを推進

目指すべき社会のイメージ(これまで)
目指すべき社会のイメージ(これから)

市民活動団体、町内会・自治会、
ソーシャルビジネス事業者、
企業、大学、行政などの多様な主体がその枠を超えて、
互いの強みを持ち寄り、
地域の課題解決や社会の変革に向けて、
主体的に取り組むことを通じ、
暮らしやすい地域社会の実現を図ること

目指すべき社会のイメージ(これから)